ジャスミンの香りの香水10選|似てる香水も合わせて紹介
記事作成日:2026/04/08
ジャスミンの香水は華やかで大人っぽい「フローラルの王道」として人気。本記事ではジャスミンの香りの香水10選の香水を厳選して紹介します。それぞれ似てる香水もあわせて掲載しているので、香りの違いを比較しながらチェックしてみてください。
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🔍 似てる香水を探すこの記事の目次
王道・人気どころ香水
ディオール「ジャスミン デ ザンジュ」
トップはベルガモットの明るさがふわっと立ち上がり、ジャスミンの濃密さに入る前から、光の差し込むようなみずみずしさを感じさせます。
ミドルではジャスミンが中心になり、アプリコットやピーチのやわらかな果実感が重なることで、白い花の華やかさにとろけるような甘さとやさしい色気が加わります。
ジャスミン特有の艶やかさはありつつ、重たく閉じず、陽だまりのような明るさをまとっているのが魅力です。ラストはムスクとバニラがやわらかく残り、全体をなめらかに包み込みます。
華やかなジャスミンを楽しみたい人や、フェミニンで幸福感のある香りを求める人におすすめ。明るく上品な甘さが美しいと評判の一本です。
- Top:ベルガモット
- Middle:ジャスミン, アプリコット, キンモクセイ, ピーチ
- Last:ムスク, バニラ
エルメス「李氏の庭」
トップは金柑やベルガモットのきりっとした爽やかさに、ジャスミンのやわらかな花の気配が重なり、澄んだ空気を感じるような始まりです。
ミドルに進むと、ジャスミンサンバックのしっとりした華やかさが少しずつ広がりますが、主張しすぎず、果実やシトラスの透明感の中に自然に溶け込んでいきます。
全体としては濃厚な白花というより、風に揺れる花を思わせる静かで上品な雰囲気です。甘さよりも清潔感や余白のある美しさが際立ち、肌に寄り添うようにまとえます。
軽やかなジャスミンを探している人や、知的で落ち着いた香りが好きな人におすすめ。静かな洗練を感じる香りとして評判です。
- Top:金柑, ベルガモット, ジャスミンサンバック, ミント
- Middle:
- Last:
ジョーマローン「ジャスミン サンバック & マリーゴールド」
トップはマリーゴールドの少し青みを帯びた明るさが立ち上がり、一般的な白花香水よりもすっきりした印象で始まります。
ミドルではジャスミンがふわっと膨らみ、白い花らしい艶やかさが出てきますが、甘くとろける方向ではなく、どこか太陽の光を感じるような生き生きした表情にまとまるのが特徴です。 ラストではベンゾインがほのかなぬくもりを添え、華やかさに落ち着いた余韻を加えます。
濃厚すぎないジャスミンや、少しグリーンで異国感のある白花を求める人におすすめ。華やかさと爽やかさのバランスがきれいだと評判の一本です。
- Top:マリーゴールド
- Middle:ジャスミン
- Last:ベンゾイン
フローラノーティス ジルスチュアート「センシュアルジャスミン」
トップはグリーンとシトラスの軽やかさが先に広がり、ジャスミンの濃さをやわらかく受け止めるような清潔感のある始まりです。
ミドルに入ると、ジャスミンの華やかさがぐっと前に出てきて、スズランやヒヤシンスの透明感も重なることで、色気がありながらも可憐さを失わない印象に。
センシュアルという名前の通り艶っぽさはあるものの、重厚というより肌の近くでやさしく香るフェミニンさが魅力です。ラストはウッディとムスクが全体をやわらかく落ち着かせ、女性らしい余韻を残します。
可愛さと色気を両立したジャスミンを求める人におすすめ。上品で好印象な白花香水として人気があります。
- Top:グリーン,シトラス
- Middle:ジャスミン,スズラン,ヒヤシンス
- Last:ウッディ,ムスク
個性派・人とかぶりにくい香水
アールフレグランス「ジャスミン ジャスミン」
名前の通りジャスミンそのものの魅力をまっすぐ味わわせてくれるタイプです。ひと吹きすると、白い花が持つ濃密さややわらかな甘さがすぐに広がり、華やかなのにどこか静けさも感じさせます。
ジャスミンを主役に据えているからこそ、花びらのしっとりした質感や、夜にふくらむような艶やかさが伝わりやすく、シンプルながら印象に残る香りです。過剰な装飾がないぶん、白花の美しさをそのまま楽しめるのも魅力。
ジャスミンの香りが好きで、余計な甘さや複雑さより、花そのものの存在感を楽しみたい人におすすめ。潔く美しいジャスミン香水として好まれそうな一本です。
- Top:ジャスミン
- Middle:
- Last:
ル ラボ「ジャスミン 17」
トップは明るさとやわらかさが同時に立ち上がり、ジャスミンの華やかさに入る前から、どこか清潔で都会的な雰囲気を感じさせます。
ジャスミンが中心になってからも、濃厚な白花が前面に迫るというより、なめらかな甘さとムスクの清潔感、やわらかな木のぬくもりが重なって、肌に溶け込むようなモダンな印象へ。
白花らしい艶はあるのに、いかにもフローラルという感じに寄りすぎないのが魅力です。ラストにはやわらかな甘さと静かなぬくもりが残り、上品に落ち着きます。
ジャスミン香水でも洗練された抜け感を求める人や、ユニセックスにまとえる白花系が好きな人におすすめです。
- Top:オレンジブロッサム, ジャスミン, オレンジ, ネロリ, バニラ, ムスク, ローズ,アンバー,サンダルウッド, リトセア
- Middle:
- Last:
トムフォード「ジャスミン ルージュ」
トップはスパイスの熱感とシトラスの明るさがぶつかり合うように立ち上がり、最初から華やかで濃密な世界観を感じさせます。 ミドルに入ると、ジャスミンの官能的な白花感が大きく広がり、ただ可憐なだけではない、赤いベルベットのような深みと色気をまとった表情へ。
そこに少し異国的で妖艶なニュアンスが重なり、ぐっとドラマティックな雰囲気になります。ラストはあたたかい甘さやレザーのような深みが残り、華やかさを重厚な余韻へとつなげます。
軽やかなジャスミンでは物足りない人や、夜に映える濃密な白花を求める人におすすめ。圧倒的な存在感が魅力の一本です。
- Top:シナモン, ジンジャー, ベルガモット, カルダモン, ペッパー, マンダリンオレンジ
- Middle:ジャスミンサンバック, イランイラン, ネロリ, クラリセージ, エニシダ
- Last:アンバー, ウッディ, バニラ, レザー, ラブダナム
手に取りやすい価格帯
サボン「デリケート・ジャスミン」
トップはベルガモットの軽やかさから始まり、最初から清潔感のあるやさしい雰囲気を作ってくれます。 ミドルではジャスミンが中心になりますが、スズランやローズ、イランイランのやわらかな華やぎが重なることで、濃厚な白花というより石けんのようにやさしく整ったフローラルへと変化。
ジャスミンらしい女性らしさはありつつ、やわらかく親しみやすい印象にまとまるのが魅力です。ラストはバニラとムスクがふんわり残り、清潔感を保ったまま少し甘い余韻を残します。
強すぎないジャスミンや、日常使いしやすい白花の香りを探している人におすすめ。やさしく好印象な香りとして人気があります。
- Top:ベルガモット
- Middle:ジャスミン, スズラン, イランイラン, ローズ
- Last:バニラ, ムスク
ジャンヌ・アルテス「カッサンドラ ジャスミンローズ」
トップはジャスミンの華やかさにビターオレンジの明るさが重なり、白花らしい甘さを軽やかに感じさせるスタートです。ミドルではジャスミンがさらに膨らみ、やわらかな果実感や花のふくらみが加わることで、親しみやすく可憐なフローラルへと変化。
ローズやマグノリアが支えることで、ジャスミンの艶やかさが丸みを帯び、華やかなのにきつく見えない雰囲気にまとまります。ラストはアンバーやムスク、シダーのぬくもりが全体をなめらかに整え、やさしい余韻を残します。
華やかでフェミニンな白花を気軽に楽しみたい人や、可愛らしく使いやすい香りが好きな人におすすめです。
- Top:ジャスミン,ビターオレンジ,フリージア
- Middle:ジャスミン,ピーチ,マグノリア,ローズ
- Last:アンバー,シダー,ムスク
サムライ「ウーマン ブルー ジャスミン」
トップはジャスミンのやわらかな華やかさにレモンの爽やかさが重なり、白花系としては軽快で親しみやすい始まりです。 ミドルではローズやスズランが加わることで、ジャスミンの甘さがより透明感のあるフローラルへと変化し、可憐で清楚な雰囲気が際立ちます。
白花の艶やかさはありながら、全体としては重たくならず、明るくやさしい印象にまとまるのが特徴です。ラストはムスクとシダーがふんわり残り、清潔感を保ったまま自然に落ち着いていきます。
ジャスミンの華やかさを軽やかに楽しみたい人や、普段使いしやすいフェミニンな香りを探している人におすすめ。爽やかさと可愛らしさのバランスが魅力です。
- Top:ジャスミン, レモン, ガーデニア
- Middle:ローズ, スズラン
- Last:ムスク, シダー