ノートとは?トップ・ミドル・ラストの基礎知識
記事作成日:2025/07/28
香水を選ぶときによく聞く「トップノート」「ミドルノート」「ラストノート」という言葉。なんとなく知っていても、それぞれの役割や香料の違いまでしっかり理解している人は意外と少ないかもしれません。この記事では、ノートの意味と香りの構成をわかりやすく解説し、香水選びの参考になるような基礎知識をお届けします。
トップページから好きな香水を選んで、似てる香水を検索できます
この記事の目次
香水の「ノート」とは何か?
ノートとは、時間の経過とともに変化する香水の香りの構成を3段階で表したものです。トップ、ミドル、ラストの3層に分かれており、それぞれ異なる香料が使われています。香水はこの「香りの移ろい」こそが魅力のひとつです。
トップノート:第一印象を決める香り
香水をつけてから5〜15分ほど感じられる最初の香りです。軽やかで揮発性の高い香料が使われ、印象に残ることが多いため重要視されます。
例:ベルガモット、レモン、ミント、アルデヒド など
ミドルノート:香水の“本体”とも言える層
香水の核となる香りで、つけてから15分〜2時間ほど持続します。最もバランスよく香りが広がり、香水全体のテーマが表れる部分です。
例:ローズ、ジャスミン、ピオニー、ラベンダー など
ラストノート:余韻として残る深みのある香り
肌に残る最後の香りで、香水によっては4〜6時間ほど持続します。重く甘めの香料が使われることが多く、香水の印象を長く引きずる層です。
例:ムスク、バニラ、アンバー、ウッディ系 など
Pick a Perfumeでは“香料”から香水を探せる
Pick a Perfumeでは、香水を「ノート構成」ではなく「香料」に注目して検索することができます。
たとえば「ムスクが好き」「ローズを使った香水を試したい」といった具体的な香料から探すことで、自分の好みに合った香水にたどり着きやすくなります。
ノート分類に詳しくなくても、好きな素材や香りの印象から選べるのが、このサイトの特徴です。